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新車を買ったらぜひ試して欲しい、ヘッドライトの黄ばみ対策

こんにちは！リアルエムズボディーです。

今回はヘッドライトの黄ばみの対策として、ヘッドライト用プロテクションフィルムのご紹介をしたいと思います^^

新車の内はピカピカのライトで、明るく照らし、よく見えますよね。けど年数が徐々に経つにつれ、あれ？少しライトが暗くなった？電球が弱ったのかな？そんな経験はありませんか？そして、ヘッドライトを見たらなんか曇ってる><💦💦

そんなことが生じないように、新車の内にできることをやってみませんか？^^

車のヘッドライトは、1990年以前はガラスが使用されていました。ですが、破損して飛び散ってケガをしてしまったりするので1990年以降「ポリカーボネート」という樹脂が使われるようになってきました。

ポリカーボネートは透明かつ、耐衝撃性には大変優れている材質なのですが、実は「紫外線」と「傷」に弱い😂（ここだけ聞くと外で走る自動車には致命的過ぎて、向いてないじゃん～😂と思ってしまいますよね笑）

そろそろポリカーボネートに変わる素材が出てきても良いんじゃないかな、とも思うのですが、今のところまだまだ主流の現状です。そこで、黄ばみの予防対策として当社がオススメするのは…！！

すごくアナログ的ではあるのですが(笑)

新車でピカピカの内に「プロテクションフィルム」を貼って保護してしまおう！ということです^^

当社が現在力を入れている「プロテクションフィルム」は高級車やスポーツカーなどに主に施工されているイメージですが、「ヘッドライト」部分にだけ施工することが可能です。

新しい内は気にならないですが、長年乗り続けるためにせっかく買った新車だとしたら、今後少しずつ黄ばんでいったり、曇っていったりするのは見たくないですよね…？あとあと、やっておけばよかった！！と後悔する前に一度当社にご相談くださいね！^^

①紫外線カット、黄ばみ防止

②走行中の飛び石防止

③スモークタイプで印象が変わる

当社ではヘッドライト用スモークフィルムの施工もおこなっており、人気のひとつです♪

xpel製ヘッドライト用スモークフィルムは透過率50%＜薄め＞のタイプです。

高機能＆高品質でスモークの発色にこだわり、フィルム感がまったく感じられないほど、ツヤのある質感がgoodです👍

もちろんヘッドライトの光量も問題ないので車検対応です。

プロテクションフィルムを知りたい方はこちらをクリック♪

またプロテクションフィルムとは別に、一般的な自動車事故の保険対応ももちろんやっております！

三井住友海上／三井ダイレクト損保／イーデザイン損保／ZURICH 北海道自動車共済協同組合／関東自動車共済協同組合／西日本自動車共済
その他保険会社でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

車好きだからこそ分かる、愛車を大事にしたい気持ちに寄り添います^^

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